今回は、無限に改良を考えているミニ財布のいい案が浮かんだのですが、作ってみたらいろいろなところに失敗点が見えてきたので、語っていきます。
今回作った財布

今回のモチーフは、「外側の革を目立たせる」「馬蹄型のような開き方にする」「小銭入れを極力薄くするためにばね口にする」でした。
コバの処理や重ねた革の処理方法などは一旦置いてもらいたいですが、何日も見ていると、意外といいデザインな気がしてきましたが、失敗点を語ります。
失敗点
1.馬蹄型の閉まり方だとしっかり閉まらない問題

馬蹄型の財布って、こんな形なわけですが、なぜこの財布がしっかり閉まるのかがわからなかったのですが、わかりました。
これは真ん中部分がくぼんでいることで、閉まるという仕組みらしいです。
作ってから気付くもんなんですねー、というか馬蹄型コインケースを作ってから考えなさいって話ですね、すいません。
2.ばね口って意外とでかすぎ問題

今回「閃いた!」が出てきたのは、隣町のセリアでばね口の金具を発見して「わー初めて見たー、そうだ!」といった感じで浮かんだもので、こちらも紙の設計だけで、カード入れや札入れと同じサイズで小銭入れも作ったら、
まず金具がでかくて側面に干渉して財布の閉まりが悪くなったこと。そしてばね口の口を開くと、おもったよりガバッと開き、サイドのカードを傷める可能性があることが分かりました。こういうのは試作だからこそわかる点ですよね。うんうん。。。
3.表地の革、薄すぎ問題
表地に使った革の厚さ、全く分かっておらず0.8mm厚を使いました。
うん、そりゃふにゃふにゃになるよなぁといった感じです。
うーん、厚いやつを使わなきゃですね。実はほぼ初タンニン鞣しでどんなもんかわかってなかったのもありました。
4.というか試作と言いつつ。。。問題
あまりに怪作ができたとウキウキして、試作と言いつつ「ま、できたら完成品になるだろ!!」と思ってほぼ完成品の革を使いまくってしまい、普通にへこんでしまったことですね。
これ一番の失敗点ですね。あるすごい革職人さんもyoutubeで「うまく作れないときはとりあえず作ってみろ!」と言っていて、変に意気込みまくったことですね。
頑張らなきゃですねほんと。
改善点
改善点の完成図はこれです。

これならすぼめたことで締りは良くなり、ばね口にも干渉せず、カードも場がらずに済む。。。予定です。うん。
これを試作として作るか、それとも完成品として作るかを模索。。。これがいけない。これを更に試作として作らなきゃですよね。うん、頑張ろう。
とりあえず、今は金欠なので、新しい革がくるまで、もうちょい紙で試行錯誤ですね。
こんな感じで失敗と成功を考えていくのが楽しいですね!そして今回試作した革は、再利用しようと思います。もったいないのでね。



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