まず言います。思ったより難しく、構想も合わせて4日くらいかかりました。
初心者向けではありません。ちょっとガバいところもあります。
最近本屋さん巡りにはまっています。
なぜかというと、レザークラフトの本、その中でも例がたくさん載っているような本が欲しいなと感じて探し回っています。
しかし、よくある初心者用の用語集のようなものか、財布やバッグや小物をつくるものが書いてあるものが多いのです。
もちろんそちらでも参考にはなるのですが、いいアイデアが浮かばない。。。
そこで、数日前に私は小さな本屋さんに行きました。
その店は全本立ち読み禁止の店でしたが、表紙にいろいろな見たことのない作品が載っている本がありました。値段は2500円でした。

そこで、表紙から読み取れる範囲で、この作品を作ってみようと思いました。
今回はそんな私の戦いです。
まず製図までの考え。

まず簡単な完成図の考え方。
右上の眼鏡の直径を図り、それがすっぽり入るサイズがいいと考え直径は決定。
続いて取り出す方面は想像して、これぐらいが取り出しやすいかなといったサイズが6cmかなといった感じですね。

そこから製図がこんな感じにしてみました。
なんで下の円を2枚にしたかというと、単純に安定感がなさそうだからかさまししようと思ったことと、そこを銀面にするか床面にするかを考えて、なんとなく銀面にしたいなと感じて、二枚にしました。
理由は今現在所持しているそこに使えそうな1.5㎜以上ある革の床面が気に入ったものがなく、二枚体制にしてみました。
必要な材料
・22cmx14cmくらい(荒裁ち用に少し大きめで!)の革が一枚と、
・22cmx16cmの少し大きい革もご用意ください!こちらは後々わかります!
・端材のステッチ縫いする場合、端材が必要になります。適当に集めましょう。
・直径9cmの円の革が2枚
道具はこの記事のものです!
今回のAmazonのセールでちょっと専用道具を買うので、どれくらい変わるか、また記事の最新版も作りたいと思います!
作り方
型紙の制作

まずは先ほど書いた製図を切ります。ついでに端材ステッチの模様も書いてしまいます。
ここで、もう一枚型紙を用意しておけば…という後悔が…。
その理由は今後出てきます。
型紙通りに切っていく
荒裁ちでとりあえず円はきっていきますが、ここで注意点!
小さい円は荒裁ちできないので、きれいにくり抜きましょう!
こちらは今後、上の筒部分を張り付けたりするので、きれいに切り抜きます!


きりとったものがこちらです。
ドーナツになっているほうが表側、茶色の真円のほうが裏面となります。
端材の切り出し

端材を切っていく際は、型紙を切ってそれを端材に合わせて切っていくとやれば、さほどズレなく切れるので、端材のつぎはぎをする場合はおすすめです!
そして、ここが先ほど型紙で後悔したところ。
一度切り離すとどの部位のどのかくどかよくわからない!!
別の場所に同じように並べておけばよかったものを。。。裁断した後、パズルが始まりました。
というか、まず、もっとおおまかなほうがいいです。細かければ細かいほど縫う量も増えて難易度爆上がりします。
裁断した端材を張り付けて、裁縫
22cmx14cmくらいに先ほど切った端材をボンドで張り付けていきます。
銀面側に張り付けたほうが、丸めた時にどうしても見えてしまう縫い目の間が綺麗になります。

荒裁ちにしてはちょっと小さい・・・切りづらかった…。
ま、そんなことは放っておいて、ここで張り付けた革を本裁していきます。

左利きって刃物使うの怖いって言われるので、なるべく危なくなさそうなものを選んでいますが、切るときってどうしても角度になったりするので、むずかしいですね(笑)
そして、ここからけがきをしていきます。

ふーーーーー・・・辛い。腰とか親指とかいろいろなかなか堪えます。
これをやっていたのがお風呂前だったので、お風呂後はあきらめました。
穴あけがほんとに大変。
ステッチ縫いの方法!
あ、まず穴あけ位置の決め方ですが、クロスする部分の穴の位置が均等になるようにしましょう!
その方が仕上がりが綺麗です!
それで縫い方ですが!①まずはクロスするところを両方糸を通します

そして、続いては、②右でも左でもいいので、また同じ対角線を縫って一の字になるようにします。

続いては、③上の画像のようにクロスさせて、一の字の次の穴に通し、裏側はその対角の位置のところに通します。
こうすることで、前はクロス、後ろは一の字になるかと思います!

これでまた③の行動をずっとしていくだけです!
最後は画像がありませんが、最後は最初のように右でも左でもいいので一の字の作って後ろで切って終わりです!切ったところは接着剤をつけておきましょう!
これを繰り返してすべてのところを縫えば終わりです!
眼鏡ケース内部の銀面を張り、縫い合わせる

こんどは22cmx16cmの少し大きい革を今回は銀面が外側になるように張ります。
そして周りを縫いまくります。この時左右の部分は縫わないようにしましょう!
下の部分を細かく切り、ドーナツにはめる
ここからスマホの調子が悪く写真が取れていませんでした。。。なるべくイラストで伝えます

こんなかんじで細かく切ったら、ある程度の力で丸めて、ドーナツになっているなかに入れて、細かく切った革をドーナツの床面に張り付けます。

裏から見るとこんな感じです、、、
あとは背面、床面を縫う

こんな感じで縫います。
床面から縫ってしまうと、上の部分が合わなくなるので、上から縫っていって、横面を縫い終えたら、下の円をけがいて、張り付けたたこさんも一緒に縫える位置をけがいて、縫っていき、荒裁ちであれば、本裁ちしましょう!
ヘリ落とし、コバ処理をして終わり!
あとはコバを処理して終わりです!今回は写真が途中から無くなって少し見づらくて申し訳なかったです…
感想
難しかったけど、完成後はなかなかの余裕欲を満たしてくれています!
反省点もたくさんありましたが、まず完成したことがとにかくうれしかったです。
次は何作ろうかなぁ。と考えながら今回は終わりです!
見ていただきありがとうございました!
何でもいいのでコメントもらえるとうれしいです!
(否定的なコメントは泣いちゃうのでできれば控えてほしいです…(笑))




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