【LoL上達術】スノーボールを確実に勝利へ繋げる「シャットダウン」の教科書|賞金首の自覚を持て!

LoL講座
ひまこ
ひまこ

よーし!今日は調子いいよー!
あ!相手のADCにシャットダウンゴールド入っちゃった。

さぽこ
さぽこ

それはとてもまずい状態ね。
シャットダウンを渡した後は一気に盤面が傾いてしまうわ。

ひまこ 
ひまこ 

一回だけじゃそんなに変わらないでしょ?

さぽこ
さぽこ

その一回が大きいのよ!!

「勝っている時」が一番危ない

レーンで3キル取って無双していたのに、集団戦で一度デッドした瞬間に敵のキャリーが育ち、そのまま逆転負け。よくありますよね。
レーン戦だけうまくなってもなかなか勝てない理由はここにあります。

負けたのは「味方が弱いから」ではなく、あなたが「1000ゴールドを敵に献上したから」という恐ろしいことに気付きづらい本質について今回は語っていきます。


「シャットダウンゴールド」の恐ろしさを再確認する

格差があった序盤からの逆転現象
自分が300Gのキルを積み重ねても、敵に1000G(300G+賞金700G)を与えれば、実質的に3キル分の有利を1回のデッドで吐き出したことになります。
さらに、隠された逆賞金システムがLoLにはあります。
これは、デスし過ぎている敵を倒したとき、規定の300Gが手に入ることなく、150Gなど、減少することです。
これによってそのチャンピオンとの差は1000G以上の格差があることとなり、相手はデスしてもそんなに影響がないのに、万が一にも負けた場合、逆転されてしまうということです。
(これが0/7/0のヤスオやイレリアなどを生み出す要因です)

意外と忘れてる経験値の重み
デッドしている間に失う「ミニオンの経験値」と「マッププレッシャー」が、変わってきます。
負けている側はもともと負けていることから、対面がいる状態での、レベル上げが難しいですが、もし、あなたがトップレ―ナーで、ボット側の戦闘に参加したものの、デスしてしまった場合、相手のボットのチャンピオンが育つだけでなく、対面のトップレ―ナーも大量のゴールドと経験値を手に入れることになります。
これがとてつもなく大きく、マッチアップによってはたった一回のそのミスで、追いついてくることもあります。

このように、シャットダウンには、大きなゴールド差以外にも、自由時間、経験値に大きく差が縮まってしまうのです。


逆転を許す「3つのNG行動」

1.「1vs2なら勝てる」という過信
視界がない場所での無理なプッシュにより、相手にガンクされてしまう状態。
「いや、俺は今3/0/0だし1vs2でも勝てるぜ!」といっても、たとえば、相手がレネクトン、エリスであった場合、最大3秒近いスタンを受けます。ほぼ死にます。
LoLの3秒は長いです。モルガナの最大Qは同等の3秒です。人によっては3年と例えるほどの長さです。
このように、過信はせず、無理な行動はしないことが勝利の一歩なのです。

2.低いリソースでの居座り
大金を持っているのにショップに帰らず、HP/MPが低い状態でアクションを起こそうとすると、間違いなく事故が起こります。
例えば、あなたがいい感じで相手をキルして、そのあと相手がテレポートをして、戻ってきて、それでも倒した後に、味方がオブジェクトを触りだして、リソースは低いけど、なんとなく寄ってしまうこと。これにより、デスしたことを、オブジェクトを始めたジャングラーの責任にしていませんか?
これは、リソースが低いのに、寄ってしまったあなたの責任なのです。
大人しく帰り、ピンで変えることを伝えることも勝利への道です。

3.目的のないキル狩り
キルは取れるが、タワーやドラゴンといった「恒久的な有利(オブジェクト)」に変換できていない状態。
やみくもにキルをしていても、それを還元していかないと意味のない行為ですよね。
いくらうまくいっても、レベルは18まで、アイテムは6つまで、これは決まっていることです。
これが3コアで強くなれるチャンピオンやレベルが16くらいまで上がれば最強になれるチャンピオンを待ってあげている悪い行為です。
そして、間違ってもそのチャンピオンにキルをされた場合はあなたがその試合の戦犯となってしまうのです。
キルが目的ではなく、ネクサスを割ることが勝利の目的であることを忘れないようにしましょう。


有利を勝利へ固定する「クローズアウト」の技術

リードを守りつつ、ゲームを終わらせるための具体的な立ち回りです。
いわゆるスノーボールしたまま勝つという一番気持ちのいい勝利ですね。

「賞金首」の自覚を持つ
自分がデス=ゲーム終了という意識を持ち、最も安全な位置取りを徹底する
これにより、立ち回りに余裕が生まれます。

サイドレーンのコントロール
自分が育っているからこそ、敵を引き付け、味方にオブジェクトを取らせる「正しいスプリットプッシュ」の概念これでもしもキルをされなかったり、あなたのシャットダウンゴールドがサポートチャンピオンに入ったりしたら、ほぼその試合は勝ち見たいなものです。

バロン/ドラゴンの強制力
育ったパワーを背景に、敵を不利な場所へ引きずり出す「視界の網」の作り方
視界の有利を活かし、奇襲を仕掛け、強制的に集団戦を起こすようなことですね。
こんな戦略を上げられるのもLoLの楽しさの一つですね!


精神面を強く。攻めの姿勢と「慢心」の境界線

守りに入りすぎない
「デッドを恐れる」ことと「消極的になる」ことは違う。
いくらシャットダウンを持っているからといって、大事な集団戦でビビったりしていては勝ちに近づきません。戦うときはしっかり戦闘しましょう。

マインドセット
「俺がキャリーする」から「俺さえ死ななければ勝てる」への思考のシフト。
そんなチャンピオンを使うことも勝利に近づきます。
(価値を考えるのが面倒だった昔の私は、脅威エイトロのみでひとつランクを上げていました笑)


まとめ:リードは「使うもの」ではなく「広げるもの」

有利な時ほど、リスク管理を徹底する。
味方に還元して更にチーム全体の勝利につなげることもこのゲームの醍醐味です。
そんなことを考えながら、一緒にゲームを盛り上げていきましょう!

ひまこ 
ひまこ 

なるほどー。
一回のシャットダウンで、負けまで行っちゃうのか―!

さぽこ
さぽこ

そこまで重く考えなくてもいいけど、それくらいのことになりかねないこともあることは考えることね!

ひまこ
ひまこ

じゃあ相手にシャットダウンを持たせるために序盤でスしまくればいいのか―!!

さぽこ
さぽこ

そういうことじゃなーい!!

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