COSWHEEL MIRAI S 電動バイクを約一年乗ったガチレビュー

レザークラフト・購入系

意外とないんですよね、この機種のレビュー。
なんか電気バイクの動画とか見ると結構お勧めに出る割にはあんま話に出ていないので、わたしが2025年3月に購入してから約1年間、距離数800kmを超えたガチレビューします。


おすすめ度★★★☆☆

この評価になった理由をいろいろな観点から教えていければなぁと思います。あと私はこれ以外の電動バイクもモペックも乗ったことないレビューなので、悪しからず。

まずはスペック紹介

全長1630× 全幅600× 全高1050mm シート高770mm
車両重量は、バッテリーを含めて約35kg
モード変換:0自転車、アシストバイクモード1から3
平地最高速度 1:24km前後、2:35km前後、3:45km前後
これ思ったよりでかいです。普通のママチャリと長さが同じです。
幅も600mmなので、自転車のようにスーッと細道は行きづらいです。
見た目は自転車ですが、オートバイ用のシートを二枚使って私は外に置いてます。
あと、シート高は変えられないので、165cmくらいの人はベストですが、170以上の人は「もっとあげたいなー」となりますし、160以下の人は両足つけないので、片足立ちが基本です。私は162cmですが、背伸びしてギリです。

デザイン★★★★★

走行の様子

なかなか田舎町では見かけないデザインなので、正直いろんな人から見られます。その点でいうと、目立ちたくない人は嫌でしょうし、人と変わった乗り物がいい!って人はこれおすすめです。
いろいろな人に「え!自転車?バイク?」と聞かれて説明するのも楽しみの一つです!

座り心地★★☆☆☆

シートは固くおしりは痛いです。長距離走るのはなかなか堪えます。
背の高い人だとあまり感じないかもしれませんが、背が低いと常におしりをシートにずっとつけているので痛いし、なんかシートがでかくて、モモが痛くなります。フレームも太いので、自転車感覚だとつらいかも。

積載能力:☆☆☆☆☆

初期装備だと皆無です。

唯一の収納

これが唯一の収納です。
長さ25cm、幅9cm、高さ18cmほどです。
私はここにフレームを拭くためのタオルを入れていますが、ここに何を入れろって感じなんです。せめて囲って保険証書等入れられるスペースならいいですが、あんまりうれしい収納スペースではないです。
私の場合予約特典でリアキャリアがついてきたので、つけていますが、ほぼ必須です。

初速★★★★★

これは間違いなく5です。
力強くスタートするので、なんかガソリン車から電気自動車に乗った時の感覚みたいな初速です。スーッと進むので、もたつくことはないでしょう。

3way要素★☆☆☆☆

3wayとは、自転車モードと電動アシストモードと、電動バイクモードがあるということです。しかし基本電動バイクモードしか使いません。
なぜかというと、自転車モードは車重だけで35kgの巨漢なので、普通に1km走れば汗だくです。坂は基本しません。
そして、電動アシストモード、これは、簡単に言うとアクセルを捻らず、足でモードの最高速度まで出す機能です。
何がよくないって、モードが3つありますが、モード1の最速が24km前後、モード2が35km前後、モード3が45km前後なので、平地は交通ルール上1しか使えません
更に、電費はバイクモードとほぼ変わらないので、こぐ意味がないです。
話題つくりのためだと思っておきましょう。

電費:★★★★☆

実験者の私は55kg 程です。

アシスト2や3で走行すると、力はあれど、初速に力を使い過ぎて、30kmは不可能でした。20km 走ってギリというときもあるほどです。
往復10㎞圏内ってエグイですよね。

しかし、アシスト1縛りで行くとなんと55km走りました!
アシスト1でも初速はさほど気になりませんし、最高速度も法定速度を守れるので、何も考えずにひたすらグリップを全開で握っていていいのです。

ただ、もっと考えて大容量バッテリーにしてればなぁと常に頭にはよぎります。

ということで総評★★★☆☆

決して悪いバイクではありませんが、惜しいなぁといった商品。
これから、miraiGが出るということで、面白いバイクにさらになると思うので、じっくり見ていきたいところです。


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